2015年1月4日日曜日

【祝】糞コメント欄を搭載!コメント欄、超絶劣化いたしました!【呪】

前回コメント欄を高性能なDisqus(ディスカス)搭載にしましたが、
今回大幅に退化させました。

というのも友人曰くDisqusでさえ敷居が高いということで

たとえ機能が少なくても、もっと手軽にコメントできる並みのコメント欄にしました。

今までの高機能Disqus
これからの平凡掲示板
コメントからも民度の違いが見て取れる


■Disqusと平凡掲示板との違い


1.どんなサイトにも登録なしで匿名でもコメントできるようになった。

2.画像が貼れなくなった。

3.スパム対策や管理側のたくさんの機能が消失。

4.あとは謎。色々あるらしいがまったく使いこなせる気がしない。


画像が貼れないのは残念だが結果から見るとコメントに対する返信コメント機能はあるし、
各種有名SNSに登録していないネット的ホームレスでも立ち寄れる場所になったし、
ホームレスでもボットじゃないという証明をさせることで最低限の荒らしは防げるし、

これでよかったんや・・・・・

私はたくさんの機能を失いちょっとした喪失感に襲われていた。


だがそこに友人から容赦無い一報が

曰くボットじゃないという証明でさえ面倒で敷居が高いとのこと。


そうなのだ
証明と言っても表示された4桁の数字をそのまま打ち込むだけじゃないか、とか
ツイッターやらフェイスブックやらに登録してる人は証明なしでコメントできるしその上で匿名にすることだってできるんだよ、とか
ユーザーに取ってはそんなことは知ったことではないのだ。


私は決意した。
たとえホームレスだろうとフラッと立ち寄りその日の愚痴をツブヤいてバックレる。
それほどまでに簡易で気軽なコメント欄をつくろうと。




完成したのがこちら

真のゴミ掲示板

















特性その1. 安っぽい

高級感による近寄りがたさを排除することに成功。

特性その2. 汚い
上品だったりスタイリッシュだったりすることによる汚せない感を払拭


特性その3. 管理できない。

管理できない。助けて。一度書いたコメントを誰も消すことが出来ない。
コメントがどこから来てどこで管理されているか私が把握していない。


特性その4. すべての記事でコメント欄が共有されている

つまり特定の記事についてコメントしても、どの記事に言及しているのかわからない。
そっとつぶやいた言葉は全てのページに共有される。
これもどうすれば直るのかよく分からない。

特性その5. どこの誰でもコメントできる。

たとえ機械じかけの業者であろうと等しく受け入れる広大な器。



 もはや便所の落書きレベルにまで落ちたコメント欄
ホームレスどころか蛮族が立ち寄るレベル



蛮族にもわかるコメント欄の使い方



まずページの一番下にある『真のゴミ掲示板』まで行き
このオレンジ色のところを押す。




あとは白い欄に適当なことを書く。
最後に『書き込む』ボタンを押すのも忘れずにね!


コメント欄のバグはしばらく放置します。
疲れた。

あしからず。